16. 縦・横軸の目盛を自由に割り振る方法をマスターしよう。
ここでの例題に最も簡単な次のグラフを用意しよう。
plot [0:10] x

このデフォルトの目盛設定によると横軸は2ごとに目盛がある。
これをx=3から7の範囲のみに1ごとに目盛を表示するように変更してみよう。
set xtics 3,1,7
replot

このようにset命令でxticsのモードを指定できる。
- 1つ目の値は目盛を打ち始める位置を指定する
- 2つ目の値は目盛の間隔を指定する
- 3つ目の値は目盛を打ち終える位置を指定する
xtics の代わりに ytics を使えば縦軸の目盛も同様に設定できる。
また目盛の打ち始めや打ち終わりの位置は画面に表示されないところを指定しても良い。
例えば上の例で、set xtics 0,3,20 と指定してもx=0から10までの範囲だけに目盛が表示される。
前へ(prev.)・次へ(next)・目次へ(toc)